インビザライン
スタッフ体験ブログ

兄妹でのインビザ矯正も早いもで15枚目に突入です。

二人とも、初めて2ケ月足らずで歯並びが、かなり改善されてきました。

兄は、上の奥に入っていた前歯が並んできて、噛み合わせもそこだけ反対だったのが、改善され正常の噛み合わせに近くなってきました。ただ、左下の乳歯が抜けてことと奥歯のアタッチメントが取れたことで、アライナーが浮いてしまい噛みつぶしていました。

それが気持ち悪く、しょっちゅうアライナーを外していたので、アタッチメントをつけてもらいました。

アタッチメントは、基本外れてもアライナーがしっかりフィットしていれば、歯が動くので来院の必要性はないのですが、今回のようにアライナーが浮くなどあれば、アライナー破損にも繋がるので、子供のアライナーの状態は1日1回確認するようにしています。

妹の方は今の所、順調にいっています。出っ歯も改善されてきて永久歯のスペースも出来上がってきています。

ただ、兄と違いおやつなど食べてたら付け忘れることが多いので、自分での管理の違いにも年齢差を感じました。

小学校低学年は、やはり親の管理は必要不可欠だと感じました。

二人とも、デンタルモニタリングの撮影では私が忘れていても『今日、スキャン撮影の日』と教えてくれるので、そこは親よりしっかりしているかもです(;^ω^)

物覚えの良さは子供には負けるな～と感じました（笑）

引き続き、母もしっかり指導しながら矯正を進めていきます。