白い歯、だけで選ばないという選択。

伊藤歯科クリニックでは、見た目の美しさだけでなく、歯の寿命・噛み心地・身体へのやさしさまで考えた補綴治療を大切にしています。
金属を使わない「メタルフリー治療」を基本としながら、その歯にとって本当に長持ちする素材は何かを、一緒に考えます。
保険でできる白い歯も、保険外のセラミックも、そして、見た目より“歯へのやさしさ”を最優先した金合金も。
すべてに理由があり、すべてに役割があります。
その歯にとって、10年後・20年後まで見据えた、納得できる選択をサポートします。
白い歯も、長持ちも。どちらも大切にしたい方へ。

歯の治療は、「とりあえず白くなればいい」ものではありません。
一度削った歯は、もう元には戻らないからです。
甲子園矯正歯科 伊藤歯科クリニックでは、見た目の自然さだけでなく、噛み心地や歯の長持ちまで考えた補綴治療を行っています。
基本は、金属を使わない「メタルフリー治療」

保険でできる白い歯も、保険外のセラミックも、それぞれに良いところと向いているケースがあります。
また、見た目よりも「歯にやさしいこと」を大切にしたい方には、金合金という選択肢もご案内しています。
どれかを無理におすすめすることはありません。
その歯にとって、今いちばん良い方法を、わかりやすく一緒に考えることを大切にしています。
治療は白くすることが目的ではありません
その歯が、できるだけ長く使えることを大切にしています。
補綴治療は、その歯の将来を左右します。見た目・強さ・歯へのやさしさのバランスを考え、一人ひとりに合った素材を選ぶことを大切にしています。
治療素材は「3つのバランス」で考えます
見た目
自然な色、透明感、周囲の歯となじむか
丈夫さ
壊れにくさ、長持ち、噛む力にも耐えられるか
歯へのやさしさ
削る量、負担の少なさ、歯を守れるか
削った歯は、もう元には戻りません

伊藤歯科クリニックでは、この考え方をもとに、あなたの歯に合った選択肢をわかりやすく整理しながら、一緒に考えていきます。
当院が「メタルフリー治療」を基本にしている理由

私たちがメタルフリー治療を基本にしている理由は、歯や身体への負担をできるだけ少なくしたいと考えているからです。
金属を使わない素材は、金属アレルギーの心配がなく、歯ぐきの変色も起こりにくいという身体にやさしい特長があります。
また、見た目が自然で、清潔に保ちやすい点もメリットです。
ただし、メタルフリーであればすべての問題が解決するわけではありません。
噛む力や歯の状態によっては、素材の特性をよく理解したうえで選ぶことが大切です。
そのため当院では、メタルフリー治療を基本としながら、その歯にとって本当に適した素材は何かを、丁寧に説明し、納得して選んでいただくことを大切にしています。
ここまで読んで、「できれば白くしたいけれど、保険では無理なのでは?」と感じた方も多いかもしれません。
実は、条件はありますが、保険診療でも白い歯を選べる治療法があります。
まずは、その選択肢についてご説明します。
保険でも選べる白い歯(CAD/CAM補綴)
条件はありますが、保険診療でも白い歯を選ぶことができます。
それが「CAD/CAM補綴」です。
CAD/CAM補綴は、樹脂を主成分とした白い素材を、コンピューターで設計・加工して作る補綴物です。
金属を使わないため、見た目が自然で、金属アレルギーの心配がないというメリットがあります。
一方で、強度や耐久性には限界があり、噛む力が強い部位や、歯ぎしり・食いしばりがある場合には適さないこともあります。
甲子園矯正歯科 伊藤歯科クリニックでは、「保険で白くできるから」ではなく、その歯の状態や噛み合わせを確認したうえで、CAD/CAM補綴が適しているかどうかを判断しています。
自費セラミック

より自然な見た目や、長期的な安定性を重視したい方には、自費診療によるセラミック治療という選択肢があります。
セラミックは、透明感のある白さ、汚れの付きにくさ、経年変化の少なさが特長の素材です。
適切に設計・装着すれば、見た目と機能のバランスに優れた治療が可能です。
当院では、歯の位置や噛む力に応じて、セレックブロック、e.max、ジルコニアなど、複数のセラミック素材を使い分けています。
ただし、セラミックは硬い素材でもあるため、噛み合わせや使い方によっては、歯や対合歯に負担がかかることもあります。
そのため、「白くてきれい」という理由だけでなく、長く安心して使えるかどうかを重視してご提案しています。

甲子園矯正歯科 伊藤歯科クリニックでは、院内に歯科技工士が在籍し、治療に関わっています。
セラミック治療は、「どんな素材を使うか」だけでなく、誰が、どのように作るかによって仕上がりが大きく変わります。
当院では、歯科医師と技工士が連携し、噛み合わせや歯の形、細かな色合いまで確認しながら、一つひとつの補綴物を製作しています。
金合金という例外的選択肢

甲子園矯正歯科 伊藤歯科クリニックでは、メタルフリー治療を基本としていますが、歯を長く守ることを最優先したい場合には、金合金という選択肢をご案内することがあります。
金合金は、見た目は金色ですが、非常にしなやかで、噛み合わせに自然になじむ素材です。
歯と一緒にわずかにたわむため、歯への負担が少なく、結果として長持ちしやすいという特長があります。
「白くはないけれど、歯にとってやさしい」
それが金合金の大きな価値です。
すべての方におすすめする素材ではありませんが、これから先、できるだけ治療を繰り返したくない方や、噛み心地を重視したい方にとっては、とても理にかなった選択肢だと考えています。
歯科医師と歯科技工士の連携

補綴治療の仕上がりは、素材だけで決まるものではありません。
どの素材を、どんな設計で、どのように仕上げるか。そこには、歯科医師と歯科技工士の連携が欠かせません。
院内に技工士がいることで、その場での微調整や細かな確認ができ、より違和感の少ない、長く使える補綴物につながります。
院内歯科技工士。歯科医師と連携し、噛み合わせや形態を確認しながら、違和感の少ない補綴物を一つひとつ製作しています。
どの素材が自分に合うか迷ったら

「結局、どれを選べばいいのかわからない」そう感じるのは、とても自然なことです。
補綴治療に使われる素材には、それぞれ得意な役割があり、すべての方に当てはまる“正解”はありません。
歯の位置、噛む力、生活習慣、これから先のご希望によって、適した選択肢は変わります。
甲子園矯正歯科 伊藤歯科クリニックでは、検査結果とお口の状態をもとに、いくつかの選択肢を整理しながらご説明します。
迷ったまま決める必要はありませんので、納得できるまで一緒に考えていきましょう。
当院が無理に自費をすすめない理由

私たちは、「自費だから良い」「高いから安心」という考え方をしていません。
歯の状態によっては、保険診療の範囲でも十分に安定した治療ができる場合があります。
そのようなときに、必要以上の治療をおすすめすることはありません。
一方で、長期的な安定性や再治療のリスクを考えると、自費治療の方が適しているケースもあります。
大切なのは、それぞれの治療のメリット・注意点をきちんと知ったうえで、ご自身が納得して選べること。
そのための情報提供と説明が、私たちの役割だと考えています。
- 白さと長持ち、どちらを優先すべきですか?
どちらが正しいということはありません。
見た目を重視したい方もいれば、できるだけ歯を長く使いたい方もいます。
当院では、両方のバランスを考えながら、その歯に合った選択肢をご提案します。
- 保険と自費で、そんなに差が出るものですか?
素材や設計の自由度、耐久性の面で違いがあります。
ただし、すべてのケースで自費が必要なわけではありません。
歯の状態や噛み合わせによって、保険治療が適している場合もあります。
- 院内に歯科技工士がいると、何が違うのですか?
補綴物の設計や仕上げについて、歯科医師と技工士が直接相談できる点が大きな違いです。
噛み合わせや形、細かな調整をその場で確認できるため、装着後の違和感が少なく、長く安心して使える補綴物につながります。
- 迷って決められない場合はどうしたらいいですか?
無理にその場で決める必要はありません。
一度治療内容を持ち帰って考えていただいても大丈夫です。
不安や疑問があれば、何度でもご相談ください。
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